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よりかず式|凡人のためのSNSマーケティング実践録.90

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よりかず式|凡人のためのSNSマーケティング実践録.90

よりかず式|凡人のためのSNSマーケティング実践録.90

2026/04/21

よりかず式|凡人のためのSNSマーケティング実践録.90

第90回:AIに勝てない人の共通点は、この3つが足りない/文:よりかず先生

AIに仕事を奪われる?

という不安を感じていませんか。

僕もこのAIの急速な進化に、最初は漠然とした焦りしかなかった。

でも、AIを実際に使い込んでいくうちに思ったのが、AIごときに、人間が負けるはずがないってこと。

もちろん、AI活用は絶対にやるべきで、マーケティング戦略の立案も、SNSを使ったネット集客も、オンラインでのコンサル業務も。

AIを活用しないのは、スマホを持たずに生活するようなもので、使わなければ確実に取り残される。

ただし、どれだけAIが進化しても、AIには絶対に手に入れられないものが3つある。

この3つを今のうちに鍛えておくかどうかで、これからの人生を大きく左右します。

1 身体性(生々しさはAIには出せない)

実際にAIに章を生成させたことがある人なら、きっと気づいているはずですが、AIの書いた文章は面白みがない。

構成は整っていて、論理的でわかりやすいけれど、なぜかワクワクしない。

その理由は簡単で、AIには身体がないから。

人が心を動かす文章を書けるのは、さまざまな経験を持っているから。

人を信じて裏切られた痛みや、見栄を張って余計なお金を使ってしまった後悔など。

感情が揺れた瞬間の記憶が文章に滲み出て、読む人の共感を呼ぶ。

AIは感情という概念を理解していて、例えば怒りならば、「友人に遅刻された→怒る」というパターンも学習している。

でもその場の空気感、体が熱くなる感覚、それでも苦笑いして許してしまう人間の矛盾など、そういった非合理なリアルは、AIにはわからない。

人が商品を買うとき、転職を決めるとき、生涯のパートナーを決めるとき。

そこに合理的な判断だけが働いているわけではない。

その「人間くさい部分」をコンテンツやコンサルに込められる人こそ、AI時代に本物の価値を持つ。

身体性を鍛えるためには、オンラインで完結させずに、現場に足を運ぶことが大切。

感情を交えた発信するためにも、現場での経験が欠かせない。それが最大の差別化になる。

2 人との繋がり(義理と人情は、データで作れない)

AI時代になって、情報の価値は急激に下がっている。

調べれば何でも出てくる時代に、人が本当に求めるものは、コミュニティであり、人との繋がり。

ビジネスの世界には、今でも義理と人情が大きく動く場面がある。

「あの人が言うなら信じよう」「困ったときにいつも助けてくれる人だから」という信頼関係は、どんなオンライン戦略やAIコンサルのアルゴリズムにも代替できない。

人間は、意思決定をすべて一人でしているわけではなく、周囲の人間関係や損得のバランスの中でものごとを決めていく。

だからこそ、信頼される人になるのは、今の時代に最も価値のあるスキルのひとつ。

たとえば、飲み会やBBQ、初心者向けの勉強会やオンラインイベントでもいい。

人が集まれる場所を作れる人間には、自然とお金も信頼も集まってくる。

SNS集客の相談が来たり、起業・独立支援を求める人が周りに集まってきたりする。

交流会を定期的に開催するだけで、自分のコミュニティが育っていく。

ただし、ただ人を集めるだけでは長続きしない。「なぜこのコミュニティを作ったのか」という理念とコンセプトが不可欠。

それがなければ熱量は続かず、いずれ人が離れていく。

今はオンラインとリアルを組み合わせた場所作りが、効率のよいやり方。

育成や独立支援を通じて感謝される関係を積み重ねれば、人の輪はどんどん広がっていく。

3 情熱(未来を語る力が、人を動かす)

AIは過去のデータをもとに、体系的でわかりやすい情報をまとめるのが得意。

でも、まだ存在しない未来にワクワクさせる力は、AIが最も苦手とするもの。

スタートアップの経営者の話を聞かせてもらうとよくわかるけれど、「机上の空論では?」と感じるようなビジョンを、自信満々に語る人が多かった。

確かに、最初から成功する確率は高くないけれど、言い切ることで人が集まり、共感が生まれ、お金が動く。

何度も挑戦して、失敗して、また立ち上がる。そのうち勘が磨かれていく。

「こっちに行くべきだ」という感覚的な意思決定の勘所こそ、AIには絶対に生み出せない。

AIは右か左かの選択をサポートするツールとしては優秀だけれど、ゼロからイチを作る力、まだ見ぬ未来を信じて動く力は人間だけが持つ。

起業を目指すなら、まず「ロマンを語る習慣」を身につけてほしい。

成功事例を語れるだけの人よりも、「こんな世界を作りたい」って語れる人のほうが、圧倒的に周りを動かせる。

そのためには挑戦と失敗を繰り返して、勘を磨くことが必要。

自分のビジョンを言語化して、SNSやイベントで発信し続けるのも1つの方法です。

今が、この先の人生の分岐点

AIを活用しながら価値を生み出せる人と、AIに使われるだけの人。

この5年以内で、その差は想像以上に開くはず。

副業で成果を出すことから始めて、マーケティング戦略を学び、オンラインでネット集客を実践し、現場で人と繋がり、AI戦略を活かしながら感謝される存在になる。

それを積み重ねれば、数年後には圧倒的な差になって返ってくる。

AIが出すものは無難で合理的だからこそ、意思決定できる人間、情熱を語れる人間、信頼される人間にしか、本当の役割は回ってこない。

鍛えずにこのままAIが進化し続けたら、社会の歯車からもはじき出される。

身体性・人との繋がり・情熱。この3つを今のうちに鍛えることがAI時代を生き抜く唯一の戦略です!

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