株式会社ハッピーギャザリング

よりかず式|凡人のためのSNSマーケティング実践録.133

ご予約はこちら お問い合わせはこちら

よりかず式|凡人のためのSNSマーケティング実践録.133

よりかず式|凡人のためのSNSマーケティング実践録.133

2026/06/04

よりかず式|凡人のためのSNSマーケティング実践録.133

第133回:努力が続かないのは、その根性論を脳が拒否しているから/文:よりかず先生

努力は根性ではなく、仕組みとして作るもの

「やる気が出ない」「続かない」「気分に左右される」

副業や起業の初心者として情報収集を始めていざ行動に移そうとしても、なかなかてがうごかないんじゃないですか。でも、それはあなたの意志が弱いからではなくて、脳がやりたくなる状態になっていないだけなんです。

資格試験で気づいた「仕組みの力」

僕が脳科学や心理学に興味を持つようになったのは、ビジネス書を読み漁るようになってから。

そこで気づいたことが、「学生時代の自分は、なぜあれだけ勉強を続けられたのか?」ということ。

学生時代、テストや資格試験の勉強をしていたとき、ノートや手帳に毎日の進捗を記録していました。今日どこまで解けたか、昨日より何問正解が増えたかなど。

無意識にやっていたその行動が、実は脳科学的に継続できる仕組みだったと、後になって理解しました。

根性でやり切ったつもりでいたのに、実は脳をうまく動かす仕組みが出来上がっていたのです。

この体験がきっかけで、脳の仕組みを理解することが、行動を変えるうえで非常に有効だと確信した。

脱サラや独立支援を目指す方、あるいは副業での成功を狙う会社員の皆さんにも、この視点は必ず役に立ちますよ。

努力できないのは、仕組みがないだけ

努力を続けられる人と続けられない人の差は、才能や根性ではない。

行動を起こしやすくする環境と仕組みの差で決まる。

ここでは、科学的根拠に基づいた3つのアプローチをご紹介します。

起業の戦略を学んでいる初心者から、ネット集客やSNS運用に挑戦している方まで、すぐに実践できる内容です。

①自立性(自分が選んでいる感覚を作る)

人は「選んでいる感覚」と「できている感覚」があるときに、最も主体的に動ける。

これは心理学の「自己決定理論」で証明されていること。

たとえば、今日やることを自分に命じるとき、「これをやれ」ではなく「AとBのどっちから始める?」と問いかけてみてください。

内容は同じでも、自分で選んだという感覚が、脳を自立モードに切り替える。

また、1日の終わりには「昨日よりここが理解できた」という小さな進歩を記録することが重要。

ビジネス書を1ページ読んだ、マーケティングの用語を1つ覚えたなど、そんな些細なことでいい。

脳に自分は有能だという感覚を刷り込むことで、次の行動への意欲が生まる。

さらに、勉強時間や作業量をグラフ化して見やすくするのも効果的。

積み上がった数字を見るだけで、脳は快感を覚え、継続率が飛躍的に高まる。

オンラインのコミュニティやSNSで進捗を共有するのも有効な手段です。他者への報告という形で承認欲求を活用することで、行動が維持されやすくなる。

ただし、他人との比較は禁物。SNSで成功事例ばかりを見て自信を失うのは、起業初心者にありがちな落とし穴。ライバルは昨日の自分だけにして、1%の成長を喜ぶ習慣をつけましょう。

②フロー状態(時間を忘れるほど没頭する集中を作る)

フローとは、ある心理学者が提唱した概念で、時間を忘れるほど作業に没頭できる最適な集中状態のこと。簡単すぎると退屈し、難しすぎると不安に、その中間地点にフローが生まれる。

ネット集客の勉強会に参加したものの、内容が難しすぎてついていけないと感じたならば、それはタスクの難易度が合っていないサイン。

今の実力で少し頑張れば届くレベルまで細分化することが、フローへの入り口。

時間管理でおすすめなのがポモドーロ・テクニック。

25分間だけ集中してタイマーをセットし、終わったら必ず5分休む。

この繰り返しがフロー状態に入りやすくします。

「今日は3時間勉強する」ではなく、「今から25分だけ」と決めるだけで、行動のハードルが大きく下がります。

作業後に即座なフィードバックを得ることも重要です。

問題を解いたらすぐ採点する、SNSに投稿して反応を確認するなど、やりっぱなしを排除しましょう。

また、スマホの通知をオフにし、余計な音を耳にしないようにすることで、集中が途切れる原因を物理的に排除できます。

③ドーパミンを味方に(行動を快楽に変える)

成功者が努力を苦行ではなく快楽として続けられる理由は、脳のドーパミン回路をうまく活用しているから。AIを活用した戦略立案やコンサル業務など、新しい挑戦においても同じ原理が働く。

毎日同じルーティンに飽きたら、タスクの順番を変えたり、カフェなど場所を変えたりしてランダム性を加えるとよい。予想外の刺激がドーパミンを放出させ、脳を活性化する。

作業後には、何が前進したのかを言葉にすることも効果的。曖昧な感覚を言語化することで、脳は正解を学習し、次回の行動を促してくれます。

ビジネスへの熱量を維持するためには、緊急ではないが重要な自己投資や仕組み作りの進捗を数値で記録することも、長期的なモチベーション維持につながる。

そして、作業が終わったら「やってよかった!」とあえて声に出してみてください。

この感情のセットが次の作業に対する期待値を高め、やる気スイッチを押しやすくします。

仕組みさえ作れば、努力は自動化できる

根性で続けても、いつか必ず限界が来る。

しかし仕組みや習慣として落とし込めば、努力は無意識の行動として、自動運転を続ける。

脱サラや起業を目指して副業に挑戦している方、マーケティングやSNS戦略を独学で学んでいる方が今すぐできることは、昨日より何が1つ進んだかを記録することから始めるとよい。

その小さな積み上げが、やがて大きな成功へとつながっていく。

努力は才能ではなく、設計の問題

自立性:「自分で選んだ」感覚と「できている」記録を積み上げる
フロー:適切な難易度と25分集中で、没頭できる環境を作る
ドーパミン:ランダム性・即時フィードバック・言語化で行動を快楽化する

これら3つを順番に取り入れるだけで、あなたは無意識のうちにレベルアップし続けます。

「やり方はわかったけど、自分の場合どう設計すればいいかわからない」とお悩みならば、弊社ホームページの問い合わせフォームから、お気軽にメッセージをお送りください。

副業での成功、ネット集客の戦略、SNS運用の仕組み化など、どんな初心者の段階からでも、オンラインで気軽にご相談いただけます。

あなたの状況に合わせた戦略を一緒に考えますので、まずは話だけでも聞かせてください。

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。