よりかず式|凡人のためのSNSマーケティング実践録.64
2026/03/25
よりかず式|凡人のためのSNSマーケティング実践録.64
第64回:【実話】伸びる人は、最初から“別のゲーム”をやっている/文:よりかず先生
スクール講師が語る「大化けする受講生の共通点」と成功の法則
「この人は絶対に伸びる」って人は、直感的にすぐわかる。
多くの受講生を指導してきた中で、短期間ですぐに成果を出す人と、なかなか芽が出ない人の間には、はっきりとした「差」が存在する。
それはスキルでも、年齢でも、経歴でもない。
副業で成果を出すことを目指している会社員の方、起業・独立支援のスクールやオンラインコミュニティで学んでいる初心者の方にこそ、ぜひ読んでほしい。「何が成功を分けるのか」、その核心に迫ります!
基準値が、桁違いに高い
大化けする受講生に共通しているのは、「どこを基準にするか」が他の人と根本的に違う。
たとえば、SNSを投稿していく場合でも、ほとんどの人は「1日1投稿すればいいか」って始める人が多い中で、「1日3投稿を30日続けた上でどう改善するか」とまで考えている。
質問の質も同様で、「SNS集客ってどうやるんですか?」ではなく「今の自分のアカウント設計でどの指標が伸び悩んでいるか、原因を絞り込んできました」という形で持ってくる。
マーケティングやネット集客の戦略を学ぶとき、「教わったことをやってみる」ではなく「結果が出るまでやり切る」という基準を持っている。この差が、数ヶ月後の成果に決定的な違いを生む。
「教わる側」ではなく「教える側」の視点で学ぶ
受け身の姿勢で学ぶ人と、講師と同じ目線で学ぶ人では、インプットの深さがまるで違う。
大化けする受講生は「自分が将来、誰かに教える前提」で話を聞いている。
「このSNS戦略、なぜこの順番で説明されているのか?」「オンラインコンサルの育成で、この事例はなぜうまくいったのか?」という問いを常に持ちながら学んでいる。
これはスポーツで例えると、「選手として練習する」のと「コーチの目線で練習を分析する」ほどの差がある。
同じグラウンドに立っていても、見えている景色がまったく違っている。
受け身だった頃の失敗談と気づき
正直に言うと、僕も最初から基準値が高かったわけではなく、むしろ受け身の姿勢で学んでいた。
起業やマーケティングの勉強会やオンラインコミュニティに参加して、「いい話を聞けた」と満足して帰る。
でも、成果は一向に出ない。そんな日々が続いていた。
転機になったのは、実際に結果を出している人と深く話した時だった。
その人が言ったのは「学んだことを自分の言葉で説明できるか、常に考えながら聞いている」ということ。
そのとき、自分の基準値が、成果を出している人の足元にも及ばないことに気づき、このままではダメだなと思った。
それ以来、講師やコンサルタントと話すときも、表面的な言葉だけを受け取るのをやめた。
「この人は何を意図してこう言っているのか」「相手が本当に伝えたいことは何か」を考えながら聞くようになったところ、戦略の理解が一気に深まり、行動の質も変わり、成果が出始めた。
年齢・経歴に関係なく、誰からでも学べる謙虚さ
「自分よりも若い人から学ぶのは少し抵抗がある」という感覚は、誰しも多少持っているかもしれないけれど、成果を出す人はそのプライドを完全に手放している。
脱サラや独立を目指すとき、会社員としての経験やキャリアは確かに武器になる。
しかし、SNSやネット集客、AIを活用した新しいマーケティング戦略については、20代の起業家から学ぶことの方が多い。
初心者向けの勉強会やオンラインイベント、交流会でも、「自分は初心者だから」と萎縮せず、「この場で1つでも多く学んでやろう」という姿勢で参加できる人が、最終的に大きく成長する。
表面的な言葉ではなく、相手の「意図」をつかむ
コンサルタントや講師が「もっとSNSを活用してください」と言ったとき、その言葉の裏には何があるか。
「あなたのターゲットはオンラインで情報収集している人だから、SNSでの発信こそが最短のネット集客戦略だ」という意図が含まれているかもしれない。
それを「SNSを毎日投稿する」という表面的な行動だけで受け取ってしまうと、本質がずれる。
相手の意図をくみ取る力は、相談力にもつながる。
「どうすればいいですか?」ではなく「こういう状況で、こう考えているが、ここで詰まっている」と話せる人は、コンサルタントからのフィードバックの質も格段に上がる。
「なぜやるか」が明確で、やりがいを原動力にする
結果だけを追いかけると、壁にぶつかったときに止まってしまう。
大化けする受講生は、「なぜ起業したいのか」「なぜ脱サラを目指すのか」という理由が絶対にブレない。
「収入を増やして豊かな生活を送りたい」という動機は大切だが、それだけでは挑戦を続ける燃料として不十分。
「この仕事で誰かの役に立てる」「自分のスキルで誰かの独立を支援したい」という、やりがいと結びついた動機を持っている人は、困難な局面でも屈せず立ち向かえる。
「でも」「だって」を言わず、猪突猛進で行動する
「時間がなくて」「もう少し準備ができたら」「でも自分には難しいかも」などといった言葉が口から出た瞬間、成長は止まる。
大化けする受講生は、自分がやると決めたことに対して考えるよりも先に動く。
完璧な準備を待つのではなく、「まず動いて、動きながら修正する」サイクルを自然に回せる。
AI活用やSNS戦略など、オンラインビジネスの世界は変化が速い。
正解を考え続けているうちに、市場が変わってしまう。
初心者のうちは特に、素直に実践することが何よりも大事です。
わからないことは一人で悩まず、すぐに相談を
副業や起業に向けて情報収集をしているということは、すでに「行動する準備」ができている証拠。
「どんなSNS戦略から始めればいいか」「マーケティングの初心者でも独立支援を受けながら成功できるのか」「AI活用やネット集客の具体的な始め方が知りたい」という疑問や不安を一人で抱えていませんか?
大化けする受講生に共通しているのは、「わからないことを一人で悩まず、すぐに相談する」という習慣。
起業・副業・ネット集客に関して、ご相談は弊社ホームページの問い合わせフォームからどうぞ。