谷口先生のコラム連載 【 若々しく、恋と素敵な人間関係を築くには】⑧
2025/10/08
谷口先生のコラム連載 【 若々しく、恋と素敵な人間関係を築くには】⑧
第8回:“視点が変われば、売上も信頼も変わる” 営業・恋愛・人間関係すべてに効く「相手視点」の思考法
【1. 同じ現実でも、見る角度で“成果”は真逆になる】
マーケティング業界で語り継がれる有名な逸話があります。
2つの靴メーカーがアフリカに市場調査へ。
A社の営業担当者はこう報告しました。
「この国には靴を履く文化がありません。売れる見込みゼロです。」
一方、C社の営業担当者は、こう報告。
「この国には、まだ誰も靴を履いていません。
これは無限の可能性です。いますぐ進出すべきです。」
同じ“靴を履いていない”という現実を見て、
一方は「売れない」と判断し、もう一方は「チャンス」と捉えた。
この違いは、「目の付け所」──つまり**視点の違い**です。
【2. ポジティブ思考ではなく、“相手視点”という戦略】
この話は、単なる楽観主義やポジティブ思考の話ではありません。
重要なのは、**自分目線ではなく、常に“相手目線”で物事を見られるかどうか。**
「この商品が売れるか?」ではなく、
「この人のどんな悩みを、この商品で解決できるか?」
売上に悩む営業の多くは、視点が「自分」に向きすぎています。
解決する側から、**一緒に悩みを見つける側**に変わると、
商談の空気がガラリと変わります。
【3. 営業でも恋愛でも、“答えは常に相手の中”にある】
営業:商品を売ることが目的ではない。
恋愛:好きになってもらうことがゴールではない。
どちらも、本当の目的は
「相手の悩み・願い・不安に向き合い、そこに貢献すること」。
つまり、成果を出せる人はみな、
**“自分がどうしたいか”より“相手が何を求めているか”にフォーカスしている**のです。
【4. 相手視点を持てば、見落としていた“本当のニーズ”が見える】
たとえば綺麗なオフィスに掃除機を売りにいったとします。
「ここは掃除されてるから、ニーズはなさそう」と思って帰ってしまう営業マン。
実はそれが最大のチャンスだったかもしれません。
“綺麗に保つ”ための負担が大きく、効率化したいと思っているかもしれない。
課題は、表面に現れているとは限らない。
だからこそ、相手の立場で“本当のニーズ”に気づける感性が必要です。
【5. 「相手視点」は、最強の営業スキルであり、信頼構築術】
商品説明やプレゼンよりも、
相手の言葉・背景・沈黙を“相手の立場”で受け止める力が、
一流の営業をつくるベースになります。
・売る側の言葉より、買う側の感情に寄り添う
・反論処理ではなく、共感と共有で信頼を生む
・ニーズを聞き出すのではなく、相手と一緒に見つけていく
これこそが、今の時代に求められる「問題解決型営業」の本質です。
【6. 谷口先生の営業コンサルでは「視点転換」から指導しています】
・“売れない”ではなく“まだ伝わっていない”と捉える思考法
・相手視点を持つためのヒアリング・質問設計
・先入観を捨てて、チャンスを拾う営業マインドの育て方
表面的な話法ではなく、**“内側から信頼される人間力”**を育てていきます。
【お知らせ】
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