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よりかず式|凡人のためのSNSマーケティング実践録.115

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よりかず式|凡人のためのSNSマーケティング実践録.115

よりかず式|凡人のためのSNSマーケティング実践録.115

2026/05/17

よりかず式|凡人のためのSNSマーケティング実践録.115

第115回:AIのコピペ投稿してる人、全員バレてます/文:よりかず先生

SNSでAIっぽさのある投稿って、絶対伸びません

「バレてない」と思っているかもしれませんが、AIで作った投稿は一瞬でわかります。

SNSのタイムラインを眺めていて、同じよう構成や言い回しの投稿が並んでいることに、あなたは気づいていますか。

整っているけれど、なんか心がこもっていないように感じる。

それっぽい情報だけれども、記憶には残らないし、面白みがない。

これは、起業を目指してSNSやネット集客の戦略を考え始めた初心者の方に、特に気を付けてほしいことです。

AIが作った投稿のあるあるパターン

1. どこにも「自分の意見」がない

AIは主張がなく、当たり障りのない万人受けする表現を生成する。

だから誰の記憶にも残らない。

マーケティングやネット集客の戦略を発信しているアカウントでよく見かけますが、「集客には継続が大事」「信頼関係を築くことが成功の鍵」といった投稿、読んだそばから忘れるはず。

正しいけれど、空虚なんですよね。

2. 冒頭が必ず「説明」から始まる

AIに文章を書かせると、ほぼ確実に「〇〇とは、〜です」という説明から入りやすい。

SNSで読まれる投稿は、冒頭の10文字くらいで続きを読もうと思わせなければならないのに、説明から始まる文章は教科書の書き出しと同じで、読む気が失せる文章になる。

3. 誰に向けているかわからない

AIは万人向けを好んで文章を組み立てる。でも、万人に向けた文章は、誰にも刺さらない。

たとえば「副業で成果を出したい人へ」と「脱サラを目指して独立支援を探している30代の会社員へ」では、まったく違う文章になる。

読者を1人に絞るだけで、文章は一気に変わります。これはSNS戦略における基本ですね。

4. 感情がない

AIは理路整然と文章を作れるけれど、感情を込めることは苦手。

特にSNSは、論理よりも感情が伝わる文章の方が伸びるから、正しい情報よりも、共感できる話の方が反応される。

これはAIが登場するずっと前から変わっていない、SNSの本質的なルール。

5. 中身がない「名言風」投稿

「成功するためには失敗が必要です」「失ったお金は取り戻せるけれど、時間は戻せない」など、こういった抽象的な内容に、人は反応しない。

一見それっぽく聞こえるけれど、具体性がなく、誰でも言えること。

自己成長・マインド系の発信をしている方が特に陥りがちなパターンで、他人の言葉を借りた「名言風」のような文章が量産されると、フォロワーは静かに離れていく。

6. 語尾が単調で機械的

「〜です」「〜です」「〜です」と同じ語尾が続くと、文章が一気に機械的になる。

人が書いた文章には、語尾のリズムに自然なゆらぎがあるから、「〜なんですよね」「〜でした」「〜だと思います」など、無意識に変化をつけているもの。

この人っぽさの欠如は、読み手が意識しなくても、感覚的になんか違うなって感じさせる。

7. 教科書っぽい

AIは正しいことを正しく書こうとするため、全体がお手本通りの優等生な文章になる。

SNSで読まれるのは教科書ではなく、誰が言っているのかが分かる話。

コンサルや育成系のコンテンツも同様で、どれだけ内容が正確でも、「あの人が言っているから聞きたい」という関係性がなければ読み飛ばされてしまう。

8. どこかで読んだことがある

AIは学習データに基づいて文章を生成するため、どうしても見たことのある表現に落ち着く。

オンラインで発信が増えた今、読み手は知らないうちに似たような文章を大量に読んでいるから、また同じようなものだと思われた瞬間、スクロールされる。

AIが教えてくれた間違い

これは僕の経験談なのですが、AIを使い始めた当初、コピペで投稿していた。

文章が整っていたので、そもそも直す必要がないって思っていた。

でも、あるときXのタイムラインを眺めていて気づいたのが、同じような投稿が、ずらっと並んでいたこと。そして自分の投稿も、その中の一つになっていた。

さらに気づいたのが、AIを使う前から、僕の投稿は伸びていなかったということ。

教科書っぽい書き出し、誰に向けているかわからない内容、当たり障りのない表現。

実はAIが登場する前から、同じ間違いをずっと繰り返していたんです。

AIが登場したことで、皮肉にも「自分の文章の問題点」が可視化された。

AIが書くものと自分が書いてきたものが、ほとんど同じだったから。

そこから、ライティングをもう一度学び直し、あえてちょっと崩したり、感情をのせてみたり、人っぽさを出したり。

自己成長・マインド系の投稿でこの方向性に切り替えたところ、反応が変わり始めた。

「共感しました」「自分のことかと思いました」というコメントが以前よりも増えたんです。

AIはツールとして優秀ですが、そのまま使うのではなく、下書きとして使うのが正解。

AIに叩き台を作らせて、そこに自分の経験・感情・視点を加える。それだけで、投稿はまったく別物に変わる。

発信で成果を出すために、今すぐできること

SNSを使ったネット集客の戦略を考えるとき、多くの初心者が投稿の量を気にするけれど、実際には、人っぽさがないまま量を増やしても、反応は増えません。

脱サラや独立支援を目指して情報発信を始めた方、起業の第一歩としてSNSに取り組んでいる方にとって、発信の質は集客に直結する。

オンラインコミュニティや交流会に参加して情報を集めることも大切ですが、発信そのものが弱ければ、どんな戦略も機能しない。

マーケティングやコンサルの知識を学ぶ勉強会やイベントに足を運んでも、伝わる文章がなければ集客には結びつかない。

多くの初心者が感じている、動いているのに成果が出ないの正体です。

AIに任せきりの発信から抜け出したい。でも、どう変えればいいかわからない。

そんなふうにお悩みの方は、弊社ホームページの問い合わせフォームから、お気軽にメッセージをお送りください。

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