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よりかず式|凡人のためのSNSマーケティング実践録.118

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よりかず式|凡人のためのSNSマーケティング実践録.118

よりかず式|凡人のためのSNSマーケティング実践録.118

2026/05/20

よりかず式|凡人のためのSNSマーケティング実践録.118

第118回:人もお金も失う人の共通点は、自分目線で生きていること

自分を客観視することの必要性

起業を目指して副業から挑戦しているあなたに、一つ聞いてみたいのが、「あなたの周りには、どんな人がいますか?」ということ。

これは、ビジネスの成功を語る上でとても重要な話です。

なぜなら、人が自然と集まる人には、お金も、情報も、チャンスも集まるから。

逆に言えば、人が離れていく人には、どんなに優れたスキルや戦略があっても、結果が出ない。

僕が今まで副業から挑戦していく中で、同じような立場の人と関わってきました。

脱サラを目指す会社員の方、ネット集客を始めたばかりの初心者の方、SNSで成果を出したいと相談に来る方。

その中で気づいたのは、うまくいかない人には、共通する習慣があるということです。

それが、「主観で生きる」という習慣。

主観で生きる人が陥るズレの罠

ある会社員の方が、副業としてSNS集客からスタートしました。SNSへ投稿するなど、オンラインで発信し、コミュニティにも参加し、交流会やイベントなど、リアルな場にも顔を出す。

一見、精力的に動いているように見えますが、しばらくすると周りの人が少しずつ離れていく。フォロワーは増えないし、誰も相談に来ない。

本人は「自分は正しいことをしている」と信じている。一生懸命やって努力もしている。

でも、その行動を相手がどう受け取っているかは、また別の話。

例えば、誰かが自分を紹介してくれたのに、ろくにお礼を言わない。

勉強会で教えてもらったことを当然のように受け取る。

自分が発信したいことだけを発信して、相手の投稿にはほとんど反応しない。

これらはすべて、「主観の習慣」から生まれる行動。本人に悪意はない。

ただ、自分の価値基準・判断基準だけで行動してしまっているから、相手の目線が見えていない。

義理と人情を知らない人が増えている

最近、特に感じることがあって、筋の通し方や義理・人情の感覚が薄れている人が多くなっているということ。

これは道徳の話ではなく、ビジネスの話。

人が集まる場所には、必ず「その場を作っている人」がいます。コミュニティの主催者、勉強会を開いているオーガナイザー、紹介してくれるキーパーソン。

そういう人に対して不義理をした瞬間、その関係は終わる。

そして人のネットワークというのは繋がっているので、一つの関係が壊れると、芋づる式に広がっていくことがある。

敵を作ってはいけない、とよく言われるけれど、正確には、「不義理をしてはいけない」ということ。

ただし、多くの人は自分が不義理や失礼なことをしていると気づいておらず、これが最大の問題点。

ギブすることが当たり前というマインドセット

例えば駅の階段で、重い荷物を持って困っている年配の方を見かけたとき、「手伝ったら何かお礼をもらえるかも」って考えてから動く人はいないはず。

ただ自然に「困っていそうだから助けてあげよう」という気持ちで動く。

でも、その後でお礼を言ってもらったり、感謝されたりすることで、「もっと人の役に立つ行動をしよう」という意識が自然と強化されていく。これがギブの本質です。

「困っている人を見かけたら助けてあげるのが当たり前」「人のために役立つことをするのが当たり前」というマインドセットがある人は、ズレることがない。

なぜなら、常に相手の立場に立って考えているからです。

これが、SNS戦略やネット集客を学ぶ前に、まず身につけるべき最も基本的な習慣。

一人でやっている人ほど、ズレに気づかない

起業・独立を目指す初心者の方に多いのが、一人で情報収集して、一人で判断して、一人で進めるというパターン。

一人で動くこと自体悪ない。ただ、一人でい続けると、どんどん主観に偏っていくという落とし穴がある。

さらに怖いのは、ズレた人同士が集まるという現象。主観で動いている人は、同じように主観で動いている人と気が合いやすい。

お互いのズレを指摘し合わないから、ズレがどんどん大きくなっていく。

コンサルの現場で相談を受けるとき、「なぜこうなるまで気づかなかったのか」と感じることが少なくない。

でも、それは本人の責任だけではなく、「客観的に見てくれる人が周りにいなかった」という環境の問題でもある。

客観視の習慣が、全方位からの信頼を生む

この解決策は簡単で、主観の習慣をやめて、客観視する習慣を身につけること。

具体的には、「自分の言動が相手にどう見えているか」を常に意識すること。

AIツールやオンラインの情報をマーケティング戦略として活用する前に、まずこの視点を持つことが先決。

客観視ができるようになると、自然と全方位から慕われる動きができるようになる。

上の立場の人から可愛がられ、下の立場の人からも慕われる。感謝はされても、恨まれることはしない。

これは人間関係の理想論ではなく、ビジネスで長期的に成果を出すための、最も合理的な戦略。

独立支援の現場で成功している人を見ていると、SNSの発信技術や集客の戦略以上に、この「客観視の習慣」を持っているかどうかが、最終的な結果を分けていると感じます。

良い習慣が、人もお金も引き寄せる

最後にまとめると、良い習慣を身につけている人には、人が集まる。

人が集まれば情報が集まり、チャンスが生まれ、売上も右肩上がり。

お金に困ることはほぼないと言っていい。

反対に、主観で動き続ける人は、気づかないうちに人を遠ざけてしまい、気づいたときには、すでに取り返しのつかない状況になっていることも。

起業を目指す会社員の方が、ネット集客やSNS戦略、AIを活用したマーケティングなどを学ぶことは、もちろん大切。

でもその前に、「自分は客観視できているか?」「ギブの精神で動けているか?」と自問する習慣をつけてほしい。

この問いに向き合えた人が、最終的に独立・脱サラを成功させていく。

僕はそれを目の前で見てきたから、その重要性がよくわかります。

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