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よりかず式|凡人のためのSNSマーケティング実践録.104

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よりかず式|凡人のためのSNSマーケティング実践録.104

よりかず式|凡人のためのSNSマーケティング実践録.104

2026/05/06

よりかず式|凡人のためのSNSマーケティング実践録.104

第104回:頑張ってるのに成長しない人の共通点、「とりあえずやる」は凡人がハマる最悪の罠/文:よりかず先生

真面目に働いているのに前進している気がしない…凡人と一流を分ける思考法

忙しいのに、なぜか成長している気がしない。そう感じたことはありませんか?

あるアンケート調査によると、目の前の課題解決に追われながらも、成長や前進できていないと感じる人が8割もいるそうです。

毎日一生懸命働いて、みんな頑張っているはずなのに、この事実は少し残酷ですね。

「目の前の課題をこなしていけば、自然と成長して自分の価値も上がる」って信じて、会社員のときはがむしゃらに仕事をこなしていたので、僕もこの罠にはまっていたうちの1人です。

副業でネット集客やマーケティングを始めたころも、最初は行動量だけを頼りに走り続けていました。でも戦略のない努力は、消耗でしかありませんでした。

特に危険なのが「そこそこできる凡人」です。

ある程度器用に仕事をこなせるからこそ、自分の思考の癖に気づきにくい。

今回は、そんな凡人と一流を分ける3つのポイントについて、私の経験をもとにお伝えします。

ポイント1 「まずは手を動かせ」は悪

起業やSNS運用、オンラインでのネット集客を始めようとする初心者に多いのが、とにかくやってみようという姿勢。

行動力は大切ですが、生産性の高い人ほど、実はすぐには手を動かしていないんです。

たとえば、AIやマーケティングの手法を新たに導入するとき。

凡人はとりあえず触り始めますが、一流はまずドキュメントを丁寧に読み込み、手書きのメモや図解で頭を整理する。この段階では一切手を動かしていない。

でもいざ作業を始めると、驚くほどスムーズで、ミスが少なく、短時間で質の高い成果を出してしまう。

料理に例えるなら、レシピを読まずにいきなり食材を切り始めるか、全体の工程を把握してから始めるかの違い。

同じ1時間でも、準備の設計次第で成果は天と地ほど違う。

一流の人は、どのタイミングで考え、どのタイミングで動くかをよく理解している。

コンサルや育成の現場でも、優秀な人の思考プロセスを観察すると、この初速の違いが明確に見えます。

ポイント2 一流は基礎の理解に時間をかけている

「優秀な人って、元々賢いから理解が早いんだ!」って思っていたけどこれは違った。

優秀な人たちは、わからないことをそのままにしていなかっただけ。

AIやマーケティングに関して、オンライン勉強会や交流会でさまざまな方と接してきましたが、成果を出す人に共通しているのは、曖昧なままで進まないこと。

納得できるまで基礎から丁寧に確認し、自分の言葉で説明できるまで立ち止まる。

その粘り強さが、アウトプットの質として現れていた。

一方、そこそこできる凡人は、とりあえず形にしようと焦って突き進む。

SNSの戦略を立てるときも、基本的なターゲット設定や発信の軸が曖昧なまま投稿数だけを増やしてしまう。

これが、忙しいのに成果が出ない状態を引き起こしている。

わからないことに直面したとき、保身せずに基礎に戻れるかどうか。

これがそこそこできる凡人と一流の分かれ道。

一流の人は「わからないことがない人」ではなく、「わからないことに正しく向き合える人」なのだと気づいてから、私自身の成長スピードも大きく変わりました。

心構えの問題だから、意識を変えれば誰でもできること。

これは脱サラを目指す初心者にとっても、大きな希望ですね。

ポイント3 トランスフォームする勇気

トランスフォームとは今までのやり方を捨てて、一変するということで、独立支援やコンサルの現場で最もよく見るのがこのパターン。

副業から始めてSNSやネット集客で成果が出始めると、仕事の依頼が増えてきます。

ところがそこで思考をブレイクスルーできないと、ずっと忙しいまま。殻を破れない。

人は伸び悩みに直面すると、自分の得意な武器をさらに磨こうとします。

でも本当に必要なのは、「何が足を引っ張っているのか」を見極め、設計の土台そのものを見直す勇気。

場合によっては、長所だと思っていたものを思い切って捨てることも必要。

たとえば「丁寧なコミュニケーション」が強みだと思っていた人が、それを武器に案件を増やした結果、対応コストで首が回らなくなるケースがある。

強みを活かしながらも、仕組みやオンライン戦略で補う発想への転換こそが、トランスフォームです。

強みを伸ばすことは大切ですが、それだけでは伸び悩みがいずれ来る。

今のやり方を一変させる挑戦こそが、次のステージへの入口です。

努力の方向を変えることが、成長の鍵

もし今、努力しているのに結果が出ない、同じところでつまずいていると感じているなら、原因は頑張り不足ではないかもしれません。

無意識に刷り込まれた思考の癖や行動パターンの構造に、答えがある可能性が高い。

面倒でも基礎に立ち返ること。準備に時間をかけること。そして今までのやり方を疑う勇気を持つこと。

この3つは、心構えであり姿勢だから、誰でも今日から変えられる。

会社員として副業でマーケティングやネット集客に取り組み始めた方、脱サラや起業を目指してオンラインで情報収集している方は、ぜひ一度、自分の「思考の癖」を棚卸しするところから始めてみてください。

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