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谷口先生のコラム連載 【 若々しく、恋と素敵な人間関係を築くには】㊱

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谷口先生のコラム連載 【 若々しく、恋と素敵な人間関係を築くには】㊱

谷口先生のコラム連載 【 若々しく、恋と素敵な人間関係を築くには】㊱

2026/02/20

谷口先生のコラム連載 【 若々しく、恋と素敵な人間関係を築くには】㊱

第36回:追うべき相手と追わない相手 二者択一話法と見切りの力

話を二者択一話法に戻します。

アポイントやデートの約束は、以前よりスムーズに取れるようになってきましたか。

もし、まだ大きな変化を感じられていないなら、どこで止まっているのかを一度整理してみてください。

多くの方がつまずくのは、大きな選択肢から徐々に絞り込むプロセスです。

例えば、

今週と来週ならどちらがよさそうですか?

と聞いたとき、7割から8割の人は「来週」と答えます。

これは、来週のほうが余裕がありそうという合理的判断ではなく、

根拠のない先送り心理が働いているケースがほとんどです。

人は、今すぐ決めることよりも少し先に延ばすほうが安心できる生き物です。

もし、来週の後半など、一番遠い日程を指定してきた場合は要注意。

その予定は、ほぼ忘れられる可能性が高いので、必ず事前確認を入れましょう。

さて、ここで重要な視点があります。

残りの2〜3割の人。

何を提案しても曖昧、
具体化しない、
濁す。

あなたは、その3割を追い続けていませんか?

営業でも恋愛でも、成果を出す人は追う力だけでなく見切る力も持っています。

今はタイミングではない人
まだ温度が上がっていない人
そもそも関心が薄い人

これらを冷静に見極めることも、立派なスキルです。

限られた時間。
限られたエネルギー。
限られたチャンス。

すべてを全員に使うことはできません。

機会を掴む人は、増やす能力と同時に絞る能力も持っています。

二者択一話法は、全員を落とす魔法ではありません。

相手の温度を測る優れたフィルターでもあります。

追うべき人に集中する。
タイミングが違う人は一度手放す。

これもまた、大人の営業であり、成熟した恋愛の形です。

次回は、日程をさらに具体化するときの重要な注意点についてお話していきます。

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