谷口先生のコラム連載 【 若々しく、恋と素敵な人間関係を築くには】⑥
2025/09/20
谷口先生のコラム連載 【 若々しく、恋と素敵な人間関係を築くには】⑥
第6回:「聞く力」が、信頼を勝ち取る最大のスキル 営業も恋愛も、聞けない人は選ばれない
【1. 伝える力より、聞く力の時代へ】
少し前、とある首相が「聞く力が大事」と話していたのを覚えている人も多いでしょう。
政治の結果はさておき、「聞く力」が重要なのは事実です。
それは恋愛でも営業でも同じ。
相手との信頼関係を築くうえで、
“どんなに話が上手でも、聞けない人は選ばれない”という現実があります。
【2. 「聞いているフリ」では、心は開かれない】
これまでのコラムでもお伝えしてきましたが、
目線や“間”を使って本音を引き出すことは、対話の基本です。
ただし──
“自分の枠の中だけで聞く”
“相手を誘導するために聞く”
そんな姿勢では、逆に相手の心を閉ざしてしまいます。
【3. たとえば、あなたが掃除機を売る営業だとしたら】
相手の暮らしぶりを理解したいあまり、
「どこにホコリが溜まりやすいですか?」
「最近掃除されてますか?」
──こんな質問、してしまったことはありませんか?
売る側は“情報を引き出したい”だけでも、
聞かれる側は「掃除ができてないと責められている」と感じるものです。
相手に「責められた」と思わせた時点で、信頼は失われます。
【4. 聞く力とは、“相手主体”になること】
本当に信頼される人は、
“売るために聞く”のではなく、
“相手の気持ちを尊重して聞く”ことができる人です。
この違いに気づけるかどうかで、
恋愛も営業も、関係の深まり方が変わっていきます。
【5. 本音を引き出す力=選ばれる人の条件】
谷口先生の営業コンサルでは、
・売り込まずに信頼を勝ち取る「聞き方」
・誘導せずに引き出す「質問の順番」
・“間”と視線を活かした対話設計
などを実践形式で指導しています。
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