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よりかず式|凡人のためのSNSマーケティング実践録⑰

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2026/01/17

よりかず式|凡人のためのSNSマーケティング実践録⑰

第17回:「0→1」を目指すな。SNS初心者がまず真似るべき理由/文:よりかず先生

SNS戦略は『完全オリジナル』じゃなくていい―初心者が成功するためのマーケティング発想転換

暑い夏の日に飲むアイスコーヒー。実はこれ、日本で生まれたって知っていましたか?ナポリタンも同じく日本生まれ。コーヒーもパスタも海外から来たものなのに、少し形を変えただけで日本独自の文化になりました。

SNS初心者やネット集客を始めたばかりの人は「何か新しいことをしなきゃ」「今までにないものを発信しないと」と焦りがちです。特に脱サラして起業した方や、独立支援を受けて学び始めた方からよく相談されるのがこの悩み。でも、本当にそうでしょうか?アイスコーヒーの誕生から学べるマーケティング戦略があるはずです。

オリジナルを追い求めすぎる落とし穴

SNS初心者がよく陥るのが、オリジナル至上主義の罠です。オンライン勉強会やコミュニティでも、この質問はよく挙がります。

「誰もやっていないことをやらなきゃ」と考えるあまり、誰も知らない独自理論を展開してしまう。ニッチすぎて誰にも刺さらない内容になり、どんなに頑張って投稿しても、誰も興味を持ってもらえません。

この「0から1を生み出さなきゃ」というこだわりが、実は失敗を招いているのかもしれません。

マーケティングを教えるコンサルが育成の現場で指摘するのも、この点です。

実は成功は「改良」から生まれる

パナソニックの母体である松下電器は、かつて「マネした電器」と呼ばれていました。でも今や世界的企業です。これはまさに、挑戦と戦略の賜物でした。

アイスコーヒーだって、ゼロから生まれたわけではありません。既存の「コーヒー」という飲み物に、ちょっとした改良を加えただけ。それだけで大ヒット商品になったのです。

ビジネスの歴史を見ても、多くの成功は「模倣からの革新」です。何かと何かの組み合わせを変えたり、少し改良を加えるだけでヒット商品が生まれる。完全に新しいものを作るのではなく、既存のものを組み合わせて戦略を練ることが重要なのです。

日本人が過去に生み出したものを見てみると、0から1を生み出すより、改善することが得意なのは国民性なのかもしれません。

常識という見えない壁を壊す

では、なぜアイスコーヒーは日本で生まれたのでしょうか?

それは「コーヒーは熱い飲み物」という常識に縛られなかったからです。もしその常識に縛られていたら、アイスコーヒーは永遠に生まれませんでした。

SNS戦略でも同じです。大切なのは「完全オリジナル」を目指すことではなく、「常識を疑う視点」を持つこと。既存のものを「違う角度」で見ることで、新しい価値が生まれるのです。

特にオンラインのコミュニティで多いのが、勉強会に参加すると、成功している人ほど「真似から始めた」と言います。

まずは小さな一歩から始め方を学ぶ

ネット集客やSNSマーケティングで成功したいなら、まずは既存の情報を「自分の言葉」で語ることから始めてみませんか?初心者の始め方として、これは最も確実な方法です。

既存コンテンツに「あなたの体験」や「あなたの視点」を足すだけで、それは十分に価値のある発信になります。完璧なオリジナルを求めず、ほんの少しだけ改良を加える。それだけでいいのです。

独立支援の相談を受けていると、「何から始めればいいかわからない」という声をよく聞きます。答えはシンプル。完璧を求めず、小さな一歩を踏み出す勇気を持つこと。アイスコーヒーだって、最初は「コーヒーを冷やしてみたらどうだろう?」というシンプルな発想から始まったのですから。

コンサルで学んだことや育成の現場で経験したことを、あなたなりの言葉で発信する。それが、SNS初心者が取るべき最初の戦略です。

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