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よりかず式|凡人のためのSNSマーケティング実践録.52

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よりかず式|凡人のためのSNSマーケティング実践録.52

よりかず式|凡人のためのSNSマーケティング実践録.52

2026/03/13

よりかず式|凡人のためのSNSマーケティング実践録.52

第52回:AIに“丸投げ”は危険。副業で差がつく3つの習慣/文:よりかず先生

AI時代の副業・起業で成功する人が実践している3つの習慣

副業や起業を始めようとするほとんどの人にとって、AIツールはもはや欠かせない。

ChatGPTをはじめとする生成AIは、文章作成、アイデア出し、データ分析など、あらゆる業務をサポートしてくれて今までの常識が変わった。

でも、起業相談を受けていると、「AIに丸投げしたものをコピペしてうまくいかない」「AIの情報を鵜呑みにして間違った情報を発信してしまった」という話をよく聞く。

AI時代の副業・起業で成功している人と、そうでない人の違いは何か。

それは「AIに依存するか、AIを活用するか」という一点に集約される。

成功している人たちには、共通する3つの習慣があることがわかってきた。

習慣1:AIを「脳の拡張機能」として使う

最初にSNSでの情報発信を始めたとき、僕は「Xのポスト考えて」といったざっくりとした指示を出して、AIが生成した文章をそのままコピペで投稿していた。しかし、これではまったくうまくいかなかった。

反応は薄く、フォロワーも増えない。AIが生成した当たり障りのない文章では、誰の心にも響かないのは当然ですよね。

転機は、AIの使い方を根本的に変えたこと。

AIはあくまで補助ツールと考え、「脳の拡張機能」として思考を膨らませるために使うように切り替えた。

具体的には、SNSで投稿する際に、まず自分のアイデアや経験をAIに提示し、「この視点を広げてほしい」「別の角度からの意見を聞かせて」と対話する。

ブログ記事を作成する際も、骨子や概要だけを自分で作り、本文の作成はAIに任せる。

こうすることで、自分の考えがベースにあり、AIがそれを補強してくれる形になった。結果、投稿の質が上がり、SNS戦略も機能し始めた。

マーケティングの視点で言えば、これは「誰に、何を、どう届けるか」という戦略設計を人間が行い、AIはその実行をサポートする役割を担うということだ。

マーケティング初心者がよく陥るのは、ツールに頼りすぎて本質を見失うことだが、AI時代においてもこの原則は変わらない。

習慣2:AIに具体的な指示を出し、結果を検証する

オンライン勉強会やコミュニティで学んだ最も重要なことは、「AIに丸投げではダメ」ということ。AIは具体的に指示を出さないと、期待する結果を返してくれない。

また、AIはウソをつくこともあり、存在しない情報をもっともらしく生成することだってある。

これを踏まえて、AI時代の戦略として必要なのは、

1つ目、明確な指示出しのスキル。

例えば、ネット集客のためのブログ記事を作成する際、「ブログ記事を書いて」ではなく、「30代会社員向けに、副業の始め方を2000字で。

読者の悩みは時間がないこと。解決策として3つの具体例を提示してほしい」と指示する。

これは、コンサルがクライアントにヒアリングする際の思考プロセスと同じ。

2つ目、結果の検だ。

AIが生成した情報は、必ず人間がチェックする。特にマーケティングのコンサルやオンライン相談の場で使う情報は、誤った内容があれば信頼を損なう。

AIを活用しながらも、最終的な判断と責任は人間が持つことが重要。

この習慣を身につけることで、他者のAI活用スキルを育成するコンサルのような役割も果たせるようになる。

つまり、AIをどう使えば成果が出るかを他者に教えられる立場になるからです。

これは、AI時代だからこそ生まれた新しいビジネスチャンスでもある。

習慣3:AIはサポート役、主役は人間

何をやるにしても、メインは人間で、AIはそのサポートをする存在。この切り分けを明確にしている人が、副業・起業で成功している。

例えば、マーケティング戦略を考える際、アイデアを壁打ちする相手としてAIを活用すると、仮説を立てる際の精度が上がる。

「このターゲットにはこのメッセージが刺さるだろうか」「競合との差別化ポイントはどこか」といった問いをAIにぶつけることで、思わぬ気づきやアイデアが生まれる。

結果的にPDCAのスピードが上がり、失敗も少なくなる。

一方で、失敗から学んだのは、「AIに依存したら、AIに仕事を奪われる」という厳しい現実だ。

AIに指示を出す力、AIの結果を評価する力、AIでは生み出せない独自の価値を持たない人材は、AIに置き換えられてしまう。

脱サラや独立支援を受けて起業を目指す初心者にとって、この視点は特に重要。

起業の初心者が始め方を学ぶとき、ツールの使い方だけでなく、「自分はどんな価値を提供できるのか」というマーケティングの本質を考える必要がある。

そのためのオンライン勉強会やコミュニティでの学びが、成功への近道となる。

AI時代に求められるのは、マーケティング思考

ここまで見てきた3つの習慣に共通するのは、すべて「マーケティング思考」が土台にあるということ。

マーケティングとは、簡単に言えば「相手が何を求めているかを理解し、それに応える価値を提供する」こと。

AIを活用する際も同じで、「AIに何を求めるか」を明確にし、「AIが返した結果が本当に価値があるか」を判断する。

この一連のプロセスは、まさにマーケティングそのものななんです。

SNSでのネット集客においても、マーケティング戦略がなければ成果は出ない。

フォロワーが欲しい情報は何か、どんな投稿が共感を生むか、どのタイミングで発信すべきかを考えずにAIに丸投げしても、結果は出ない。

起業やコンサル業を目指す人にとって、マーケティングコンサルのような思考を持つことは必須だ。クライアントの課題を見つけ、解決策を提案し、成果を出すという流れを理解していなければ、どれだけAIを使いこなしても、ビジネスとして成立しない。

AI時代の挑戦は、オンラインコミュニティから始まる

AI時代の副業・起業で成功するためには、独学だけでは限界がある。

オンライン勉強会やコミュニティに参加し、同じ挑戦をしている仲間と交流することで、学びが加速する。

例えば、SNS戦略の成功事例を共有し合うイベントや、ネット集客の勉強会では、AIをどう活用しているかといった実践的な情報が飛び交う。

また、独立支援のコミュニティでは、脱サラを目指す仲間と相談し合うことで、不安を解消し、戦略を磨くことができる。

交流会やオンラインイベントに参加することは、単なる情報収集ではなく、自分自身のマーケティング戦略を実践する場でもある。

「自分はどんな価値を提供できるか」を発信し、フィードバックを得ることで、成長のスピードが格段に上がる。

AI時代だからこそ、人と人とのつながりが重要になる。

AIは情報を提供してくれるが、共感や信頼は人間同士でしか生まれない。

オンラインコミュニティでの育成や相談を通じて、ビジネスの基盤を築くことが、成功への第一歩となる。

AIを味方につけ、価値を生み出す人材へ

AI時代の副業・起業で成功している人たちは、AIに依存せず、AIを活用している。

脳の拡張機能として使い、具体的な指示を出し、結果を検証する。

そして、常に人間が主役であることを忘れない。

この3つの習慣を身につけることで、AIに仕事を奪われるのではなく、AIを味方につけて新しい価値を生み出す人材になれる。

そのためには、マーケティング思考を磨き、オンライン勉強会やコミュニティで継続的に学ぶことが欠かせない。

もし、AI時代の働き方や副業・起業の戦略について悩んでいるなら、一人で抱え込まず、オンライン相談や交流会を活用してほしい。

同じ挑戦をしている仲間と情報を共有し、コンサルのような専門家からアドバイスを受けることで、成功への道筋が見えてきます。

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