株式会社ハッピーギャザリング

谷口先生のコラム連載 【 若々しく、恋と素敵な人間関係を築くには】㉜

ご予約はこちら お問い合わせはこちら

谷口先生のコラム連載 【 若々しく、恋と素敵な人間関係を築くには】㉜

谷口先生のコラム連載 【 若々しく、恋と素敵な人間関係を築くには】㉜

2026/02/10

谷口先生のコラム連載 【 若々しく、恋と素敵な人間関係を築くには】㉜

第32回:会話が自然に続く人の質問力、二者択一話法を深めるコツ

前回予告した、二者択一話法のコツについてお話します。

この技術は、実は聞き上手になるための最短ルートとも言える方法です。

聞き上手になろうとして、黙って相手の話を待ってしまう方がいます。

もちろん、話を遮らずに聞く姿勢は大切です。

ですが、  
何も投げかけなければ、相手は何をどこまで話せばいいのか分からなくなってしまいます。

そこで活きてくるのが、二者択一の質問です。

二つの具体的な選択肢を提示することで、  
相手は  
考えやすく  
答えやすく  
話し始めやすくなります。

ただし、  
二者択一だけで終わってしまうと、会話はそこで止まってしまいます。

ここで必要になるのが、二者択一話法を一段深めるコツです。

そのコツとは、より具体的な例を重ねていくこと。

例えば、  
「休日は何をしていますか?」と聞きたい場面。

いきなり聞くのではなく、  
「読書と映画鑑賞なら、どちらが多いですか?」と聞いてみます。

もし、  
「映画です」という答えが返ってきたら、  
次はこうです。

「洋画と邦画なら、どちらが好きですか?」

さらに、  
「邦画です」と返ってきたら、

「ラブロマンス系とサスペンス系なら、どちらが多いですか?」

このように、少しずつ選択肢を具体化していくことで相手は自分の好みや価値観を自然と話し始めます。

ここが重要なポイントです。

質問をしているのはあなたですが、主役は常に相手。

相手が話したくなる流れ  
答えやすい流れを作れているかどうか。

営業の場面でも同じです。

「どんな商品を探していますか?」ではなく、  
「価格重視と品質重視なら、どちらが近いですか?」

そこから、  
「どのくらいの頻度で使いますか?」  
「一人用と家族用なら、どちらですか?」  

と具体性を重ねていく。

恋愛でも、

相手の趣味  
価値観  
ライフスタイル  
を知るうえで、この考え方は非常に有効です。

いかに、相手が答えやすく、もっと話したくなる流れを作れるか。

二者択一話法は、選ばせる技術ではありません。

相手の世界を気持ちよく広げてもらうための技術です。

ぜひ、次の会話からこの流れを意識して使ってみてください。

お知らせ

営業コンサル  
恋愛セミナー(男性向け)  
コミュニティ参加を希望される方は  
弊社ホームページの問い合わせフォームよりご連絡ください。

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。